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PICK UP
未来を歌うニューシングル9月27日(火) リリース
2020(トゥエンティートゥエンティー)、私が聞こえる?
そのサイレンは 誰のための合図か警鐘か
人々の生活が大きく変わることになった2020年
この大変な時代でも、ときめきを
みなそれぞれが前に進むことができる、KANATSU(カナツ)流ポップ・チューン
RIO(@rio_ambsder Instagram)率いるダンサーチームとの共演ミュージックビデオも必見
どんな未来が待っているとしても、私は生きることを選ぶ
2020, can you hear me?
KANATSU本人コメント:
予期しなかったパンデミックに見舞われ、本当に毎日不安で怖かったのですが、そんな環境の変化にも適応し生きていく人間の強さをすごく感じました。
そこには、愛情、勇気、人を思い合う心、そして平和への願いがありました。
歌とダンスで私なりに「今」を表現をしてみました。
大人のエンターテイメントとしてお楽しみいただけたら嬉しいです。
アーティスト: KANATSU
楽曲タイトル: 2020
各配信サイトへのリンク: https://big-up.style/aGZPxgbnse
PICK UP
Newアルバム「Prayer」リリース
シンガーKANATSUが、コロナ禍に生きる全ての人に届ける、Newアルバム「Prayer」がついに完成!!
KANATSU名義としては、初のリリースとなる本作は、歌を主軸に据え、コロナ禍でがらりと変わった生活や環境に、普遍的なメッセージと祈りを込めた作品となっている。
王道のバラードやヒーリング効果にこだわった楽曲、メロディアスで感動を誘う曲やアコースティックでほっこりしたバラード曲まで、バリエーション豊かなジャンルを、詰め込んだ全9曲は、KANATSUの美声と祈りを存分に堪能することができる。本人が書き溜めてきた楽曲に加え、日韓のソングライターが参加したオリジナル楽曲、全英詞の楽曲にも挑戦している。
アルバムリード曲の「You」は3月25日リリースされる千原せいじ主演の映画『義兄弟』の主題歌。KANATSU自身が作曲をした壮大でメロディアスなバラードとなっている。
世界的なマジシャン、セロのセリフから始まる、「友達の定義」は、アルバム唯一のミディアムテンポ楽曲。KANATSUの少しジャジーなボーカルとラテンとPOPS融合させた大人の雰囲気が漂う一曲となっている。
6月には、エンターテイメント色全開の、ダンス曲を多数収録したアルバムも続けてデジタル配信される予定だ。こちらはバラードを中心に仕上げた今回のアルバムとは真逆の、ショーの要素をたっぷり盛り込んだKANATSUの幼い頃から培ったエンターテイメント性を凝縮した一枚に仕上がっている。静と動、どちらのKANATSUも必聴である。
BIOGRAPHY

恵まれた高い身長を活かしたダイナミックでパワフルなダンスは観る者を魅了する。
心に響く声から紡ぎ出されるバラードは情感にあふれ聴く人の魂を揺さぶる。
この2つの特性をもったパフォーミング・シンガー、KANATSU。
17歳でダンスユニットのボーカルとしてメジャーデビューを果たし、
数々のCMやドラマの挿入歌としてその歌声が起用されるなど豊かな表現力を武器にキャリアをスタートさせる。
周りから「情熱的で努力家」と言われるだけあり、常に進化し続けるKANATSUは自分自身の型(かた)を模索し続ける。
そして2020年、KANATSUとして新たに活動を開始。
新たな活動を開始するやいなや高い評価を得てドラマや映画の挿入歌のみならず主題歌もリリース。確実に進化していることを証明している。
しかし、まだKANATSUはその先を見ている。
KANATSUの進化は、まだ始まったばかりだ。
Blessed with a modelesque stature, she captivates the audience with her dynamic and powerful dance.
Her resonating voice brings forth emotions in her ballads that resonates with the listeners’ hearts.
KANATSU- performer/singer that generates two such unique qualities.
At age 17, she made a major debut as a vocalist for a dance group (2000).
Her expressive singing abilities caught the attention of numerous companies resulting in tie ups with multiple commercials and TV drama soundtrack.
Known for her passionate and hard working nature, KANATSU continues to evolve to find her own unique style of performing.
In 2020, KANATSU started her new path as an artist.
From the outset of her new journey, her singing was received highly with her songs featured in a TV drama soundtrack and even a theme song for a movie, proving that her evolution is unstoppable.
But KANATSU is still looking ahead.
The evolution of KANATSU has just begun.